亀永 (Kamenaga)
静岡県生まれ。全てを透かして輝く、そんな素材に惹かれた。思っているより繊細で頑丈なガラスのことをもっと知りたい。ガラスは素直で作った形の表面を全て拾い上げてくれる。私はそれがとても魅力的に感じた。
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研究テーマ
「フューズを使ったテクスチャ」
溶着する技法。ガラスが拾い上げてくれるテクスチャとガラス本来が持ち合わせる輝きを取り入れた作品を作っていきたい。
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研究経過発表
型を制作する時に使うものによっては作品に影響を与える事もできる。そして、ガラスは量と温度の調整によって想定外の表情を意図的に生み出すことができる。ガラス量を意図的に減らした場合、塊のガラスは流れが途切れることはあまりない。しかし、細かくなればなるほど不安定な亀裂やバリができてくる。コントロールすることは難しいが、その現象はとても面白いと思う。
内面と外面の相違性で人間が1番面白いと考えている。現在は人間をどれだけ正確に型にできるか検証中だが、シリコンのような素材を頭にかけるのは取る時に痛かったから、何か表面を覆えるものが必須。 |
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名古屋芸術大学での研究発表
発表テーマ
「フューズを使ったテクスチャ」
溶着する技法。ガラスが拾い上げてくれるテクスチャとガラス本来が持ち合わせる輝きを取り入れた作品を作っていきたい。
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ガラスについて
ガラスにも、それぞれ異なる個性がある。その個性に向き合い、理解しようとすることで、多様な表現の可能性を見せてくれる愛すべき素材だ。
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