山田文香 (Ayaka Yamada)

1995年大阪生まれ。繊細でキラキラしたものが小さい頃から大好き。病気で会社を退職したのを機に人生を見つめ直し、かねてから憧れだったガラス工芸の世界に飛び込みました。多彩な表情を見せてくれるガラスという素材をとおして、命と命が繋がる中で生じる様々な事象や心の機微を表現したいと思っています。

研究テーマ

「外と内、認知と本質」

「あなたは大事に育てられたんだね」「アイツはぶっきらぼうなヤツだなぁ」「彼は明るい性格だね」「あの子はやれば出来るのにやらない子だ」… 他人がある人に対して抱く印象が、その人の本当の姿を表しているとは限らない。

「私は人が苦手だから…」「自分は昔からめっちゃ負けず嫌いだ」「アイツなんかムカつく」「家族大好き!友達に感謝!」… そしてときには自己に対する評価や自分が認識している感情もひとつの“ラベル”でしかなく、自身の本質や根源的な想いに長らく気づけないことさえある。

そういった誰もが持つギャップ:二面性あるいは多面性を、制作プロセスによって様々な質感・表情をつけられる素材であるガラスを用いて、ガワ(外身)と中身というそれぞれ独立したパーツを持つ二重構造の作品で表現したいと考えた。

今回はその足懸りとして、主に外身のパーツの製法を確立するための制作をおこなっていく。

研究経過発表

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名古屋芸術大学での研究発表

発表テーマ

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ガラスについて

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