本丸 かな子 (Kanako Honmaru)

ジュエリーメーカーでデザイナーとして従事してきましたが、鉱物では表現しきれない色彩や造形を自在に生み出せるガラスの魅力に惹かれ、現在はその可能性を探求しています。

研究テーマ

クリアガラスのグラデーション
「ガラス越しに見える世界はどこか懐かしい感じがする。」

透明なガラスであっても溶解温度や粒子の大きさの違いによって表面のテクスチャーや色調が変化しグラデーションが生まれる。
また、同じクリアガラスにおいても内部に生じる気泡の量や大きさ、また空間の大きさの違いにより表情豊かなグラデーションを形成する。こうした物理的条件の違いによって現れる特性に着目し、その魅力について研究したい。
ガラス越しに見える世界はわずかな歪みや揺らぎによって懐かしさを感じさせてくれるだろうか。

キラキラと輝く金属とガラス。大好きな素材をつかってどのような表現が出来るのか。加工方法や状態の変化によって生まれる表情の違いにも注目し、多様なアプローチから素材の魅力と表現の可能性を研究したい。

■ガラスについて
キラキラ、どろどろ、かちんこちん、美しく時に人を傷つける、選ばれし者だけがまるで魔法のように扱えるとても不思議な素材。早く魔法つかいになりたい。



研究経過発表

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名古屋芸術大学での研究発表

発表テーマ

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ガラスについて

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