鄒 金燕 (Zou Jinyan)

中国・海南省生まれ。日本留学中、それまで学んでいた分野とは異なるものづくりに興味を持ち、日常の中で生まれる小さなときめきやひらめきを自分の手で形にしたいと思い、富山ガラス造形研究所に入学。

研究テーマ

「思いを包むガラス表現の研究」

「思いを包む」というイメージをガラスで表現することを考えている。リボン状の外枠は、何かをやさしく包み込む行為を表し、その内部に置かれるモチーフや形は、大切にしたい思いや記憶として扱う。
ガラスという素材のもつ質感や境界性を活かし、内側にあるものをやわらかく囲うことで、思いを大切にする感覚や、包むことのあたたかさを造形として表現したいと考えている。
また、スランピングによる外側の軽やかでやわらかな表情と、キャスティングによる内部の異なる質感や存在感を組み合わせることで、内と外の関係や、感情を包み込むような表現を探っていく。

研究経過発表

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名古屋芸術大学での研究発表

発表テーマ

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ガラスについて

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